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かたっぽ靴下の行方

不思善不思悪 世界は二元相対の世界でない。無くなった靴下にもこだわらず。とらわれず。

地方公務員をめざすひとへ 〜よく考えてほしい3つの視点〜

とちぎの東側からこんにちわ。

 

とつぜんですが、わたくし地方公務員をしておりまして、将来公務員目指すぜ!!

なんて思っている方は、ぜひ読んでください。

 

① なぜ公務員になりたいのか

 

そんなのあたりまえだよ!!!と思っている方いませんか?

「地域のために働きたい。」「誰かの役に立つ仕事につきたい。」

うんうん。模範解答ですね。

 

でもね、それで?って話ですよね。

 

地域のためってなんですか?

 

公務員になって給与をもらいますよね?

その給与を、公園の建設とか子育て事業とかに回せば地域のためになりませんか?

だれかの役に立ちませんか?

 

ぼんやりと「公務員」になりたいなと思っている人は、もういちどよく考えてみてください。

 

② 9時5時と思っていませんか(ブラック発言も含む)

 

前提として効率化して定時に帰っている人ではなく、なんとなく定時に帰れるから楽だから公務員になりたいと思っていませんか。

 

ぶっちゃけそういう人もいます。やる気が無いというかやらないというか。

 

だいたいの市町村では、人事異動を定期的にしてゼネラリスト=何でも屋を育てようとします。

 

で、多少やる気があったり、下っ端だったりは、こういうやる気のない奴らの穴埋めをさせられます。そしてだんだんやる気が無くなるスパイラルにおちいるという、、、

 

正直、9時5時の人たちは必要がありません。①でも書いたけどその分ほかの事業に回したほうがましです。

 

残業=良しといっているわけではありません。

 

楽だから公務員は間違っています。そんなのに税金使いたくないし。

 

 

③ いつまでもあると思うな親と職

 

安定は公務員の代名詞でした。

 

だけど、これからの10年は大きく変わるでしょう。

 

さらなる市町村の広域化が起こるはずです。

国はしたたかですよ((笑

 

今、流行りは「地方創生」です。それには結果を図るため、数値目標が求められています。

 

数値未達成⇒国「あー未達成でしたか。じゃあ近くの達成した市町村を見習ってくださいよ。もう地方交付税あげられませんね。だったら達成市町村と一緒になっちゃいません?」⇒道州制の導入で市町村合併が再度進み、リストラがおこる。

 

っていうプロセスを描いているはずです。

 

地方創生、地方交付税道州制とかは別の機会で書くとして、さらに、市町村合併による人員削減が進みますよ。

 

みなさんは生き残れますか?

 

 

本気でもう一度よく考えてみてください。

 

 

地方自治小六法 平成29年版

地方自治小六法 平成29年版